7大学連携スポーツ・リベラルアーツ講座
2018年度
2018年度 講座パンフレット
2018年度 講師紹介
第1日目 11月11日(日)
Theme:東京2020大会の意義と21世紀の教養・教育
主管大学:早稲田大学・神田外語大学・筑波大学
清水 諭
筑波大学
オリンピック・パラリンピック総合推進室長
理事・副学長(教育担当)『東京オリンピック・パラリンピックを通しての貢献:1964から2020』
朴 ジョンヨン
神田外語大学
体育・スポーツセンター准教授
ボランティアセンター・スポーツ通訳ボランティア推進室長『スポーツを通じた21世紀の教養・教育とグローバル人財』
石井 昌幸
早稲田大学
スポーツ科学学術院 教授
競技スポーツセンター 所長『オリンピック・パラリンピックの価値:その歴史と文化』
矢頭 典枝
神田外語大学
英米語学科 教授『グローバル化と世界の英語モジュール学習』
新条 正恵
Multilingual Club(ゲスト講師)
『多言語を話すことで加速する語学習得とリオオリンピックボランティア体験談』
吉原 聡
神田外語大学
米国Berklee College of Music卒
全国外大連合通訳ボランティア育成セミナー講師『グローバル化と音楽コミュニケーション』
千田 健太
日本フェンシング協会理事/JOCアスリート委員/
2008年 北京オリンピック出場
2012年 ロンドンオリンピック男子フルーレ団体銀メダル獲得
文部大臣顕彰、河北文化賞、気仙沼市民栄誉賞等受賞『オリンピアンから学ぶ人間力』
第2日目 11月17日(土)
Theme:スポーツとグローバル社会・共生社会
主管大学:慶應義塾大学・上智大学
師岡 文男
上智大学
保健体育研究室 教授
ソフィア オリンピック・パラリンピック プロジェクト企画部 会長
GAISF国際スポーツ団体連合 元理事『国際スポーツと国際総合競技大会のグローバル社会・共生社会構築機能』
谷口 広明
上智大学
上智大学文学部保健体育研究室 講師
日本障害者スキー連盟
パラアルペンスキーチームテクニカルアドバイザー『パラスポーツを通した共生社会の構築』
福士 徳文
慶應義塾大学
体育研究所 助教『英国代表チームの事前キャンプ受入に向けた取り組み』
子安 昭子
上智大学
外国語学部ポルトガル語学科 教授『上智大学が見てきたパラスポーツ3大会(リオ、平昌、インドネシアアジアパラ)』
石手 靖
慶應義塾大学
体育研究所 教授『慶應義塾とオリンピック』
第3日目 11月24日(土)
Theme:21世紀におけるスポーツの多様性
主管大学:東京大学・立教大学
中澤 公孝
東京大学大学院
総合文化研究科 教授『パラリンピアンの脳を科学する』
江上 いずみ
筑波大学
客員教授『スポーツと共生社会の実現をつなぐ
「おもてなし学」』杉浦 克己
立教大学
コミュニティ福祉学部 教授『スポーツの多様性を創るスポーツ栄養科学の最前線』
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